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マーケティングのお話しませんか?

こんにちは!オープンワークス株式会社の林です。
今回は気まぐれでやってくる個人投稿の回です。
たまには、趣向を変えて・・・少しマーケティングのお話をしていきたいと思います。

 

今回のテーマは「Promotion」のお話です。Promotion!?何??って思いますよね。簡単に言うと「消費者の購買意欲を高める活動」という意味です。みなさん店舗型ビジネスやネット販売ビジネスをやられている方も多いと思います。
「なかなか売れないな。」「他社や近隣店舗と価格競争になって価格を下げるしかないんだよな。」「売上を上げたいけど競合が多くて差別化ができない。」
そんな方もいらっしゃるかと思います。しかし、先ほどの「Promotion」を少しだけ!少しだけ変えるだけで大きな効果が得られるようになるので是非、最後まで読んでみてくださいね。

ではまず、皆さんが商品を売る時にどんなPRをしていますか?
「期間限定○○%OFFです。」「とっても美味しいですよ。」「今これがとっても売れてますよ。」
よく目にする、耳にする言葉ばかりではないですか?
それではあまり、消費者の行動に繋がりにくく価格競争にも巻き込まれます。
じゃあどうしましょう・・・
ここで少し例題です。

 

どこかのホテルで紅茶を注文しようとしているとしましょう。AとBの紅茶にいくら払いますか?考えてみてください。

A  とってもおいしい紅茶

B  【当店一番人気(1日10杯限定)】ミシュランシェフ厳選・希少高級発酵茶葉 Luxury English Tea

 

皆さんならいくらくらい払いますか?
Aは高くても400円〜500円くらいではないでしょうか?
それに対してBはいかがですか?
個人的な意見かもしれませんが、1,000円くらいは払う気がします。少なからずAよりは高いはずです。

AとBの紅茶は何を変えたかというと・・・商品は変えていません。言い方、文字を変えただけなんです。それだけで差別化を図って効果が出るんです。今は物に溢れている時代です。似たような物が溢れているんです。その中で差別化を図る為にどの会社や企業も一生懸命です。その差別化を図る中に「4P」というものがあります。

 

・Product・・・商品をもっと改善して良質な商品にし、価格を上げて差別化をする
・Price ・・・他社より価格を安くする
・Place ・・・他社より売っている場所を増やす
・Promotion・・・購買意欲を高めること

 

この中で注目して頂きたいのが冒頭で出てきた「Promotion」です。なぜかというと、上の3つのPをするのには費用がかかります。しかし、最後のPromotionだけは費用はかかりません。ホームページの文字を変える、メニューの文字を変える。それだけです。そしてそれを「Sales Writing」こう言います。

 

じゃあどうやって変えればいいんだ!そう思いましたよね?
今からしっかりFrameWorkを伝えていきますよ。
まずは下の3つの人間の心理的法則を覚えてください。

 

・バンドワゴン効果 ・・・ 人気のある物が欲しいと思う心理
・スノップ効果 ・・・ みんなが使っていない物を使いたいと思う心理
・ウェブレン効果  ・・・ 価格が高いとその商品や価値も高いと思う心理

 

そしてこれを掛け合わせるんです。それだけです。先ほどの紅茶でおさらいをしてみましょう。

【当店一番人気(バンドワゴン効果)  1日10杯限定(スノップ効果)
ミシュランシェフ厳選(権威性) ・ 希少(スノップ効果) 高級発酵茶葉(ウェブレン効果)
Luxury(ウェブレン効果) English Tea(権威性)

 

このように3つの心理的法則を掛け合わせるだけで購買意欲が高まり、また価格競争にも巻き込まれません。費用もかかりません。順番はこの通りではなくても大丈夫です。だからこそすぐにでも変えられる「Promotion」にとりかかるべきなのです。
少し長くなってしまいましたが、このような感じで今ある商品、サービス、見直してみてはいかがでしょうか?競合が多く、物やサービスに溢れた時代だからこそマーケティングって重要なんです。少し長くなりましたが、今回は「Promotion」についてのお話でした。