皆さん事務所のインターネットが遅いというストレス、一度は感じたことありますよね?
「ネットが遅くて仕事が進まない」なんてことで困っていませんか?
業務効率を大幅に低減する原因をオープンワークスが解決します。
今回はお客様でも分かりやすく今の現状を知って頂けるように目安とテスト方法をお伝え致します。
さて、本日AppleからiPhone12が発表されましたね。携帯電話の業界は今5Gで騒がれていますよね。
5Gって実際なに?ってこともあるかもしれません。簡単に言うとインターネットのスピードが速い!!ということです。
ではどれぐらい速いのか・・・5Gは今、皆さんが使っている4G回線より100倍ほどの速さと言われています。もう想像ができませんよね・・・
それによりテレビ電話や動画のタイムロスがかなり少なくなり快適な通信環境がこれからどんどん整っていきます。
また、携帯電話だけではなく自宅やオフィスで使うような一般の固定回線も同様の高速インターネット回線も普及しているんです。皆さんご存じですか?
そもそも今が速いのか遅いのか判断がつかない方も多いのではないでしょうか・・・ということで一般的な用途とそれに必要なインターネット速度の目安をまとめてみました。
・メールやLINE ・・・128kbps~100Mbps
・WEBサイト閲覧・・・100Mbps~150Mbps
・動画の視聴 ・・・150Mbps~250Mbps
・テレビ会議やWEB会議・・・150Mbps~300Mbps
一般的にストレスなくインターネットを使える速度が150Mbps~300Mbpsと言われています。
下記に簡単に診断できるサイトを紹介しますので是非一度お試しください。
みなさんいかがでしたでしょうか?推奨されるスピードは出ていましたか?
スピードが推奨値に満たなかった方・・・
スピードは出たけども少し早いといいな、という方・・・
インターネットが遅くなる原因にはインターネット回線だけではなく実はオフィスの中にも問題があることが少なくありません。
昔から同じルーターやハブを使っている。
Wifiの規格が合っていない。
インターネットの入口と実際にパソコンを使っている場所が離れている。
様々な原因が考えられます。一度オフィス内の機器やパソコンなどが古くなっていないか確認してみて下さいね。